

昨夜はweeping sitar! 私はシタールの弦を泣かせ、Apple Geetaでギターリスト日倉士歳朗さんの前座を勤めさせていただきました。日倉士さんはギターの弦を泣かせ、エリック・クラプトンには絶対真似できない日本語で歌うロバート・ジョンソンを披露。いやぁ〜、格好良かった。子供の頃から歌い、ギターを弾いて来た日倉士さんの年季というか年輪というか、その深みのある音色は他の誰にも真似できない、何と表現したら良いのか?とてもミュージシャン魂を感じる演奏でした。
今回Apple Geetaは新曲含め6曲を披露。CDお買い上げいただいたお客様、ありがとうございました♪