2018年11月04日

万象房12周年ライブ最終夜「North Indian & Nepal Music -ネパールからインドへ、南アジアの夜!-」

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町田・万象房12周年を記念して「ネパールからインドへ」ライヴやります♪

インド音楽講師3名が勢ぞろい!
タブラ担当の池田絢子さん、サーランギ担当の西沢信亮さん、シタール担当の私国分あきこ。
そして、ネパール音楽ユニット「バンチャパリワール」から「かうりとのるぶ」さん達も出演します!

みなさまのお越しをお待ちしております〜


2018.12.08(土)町田・万象房

開場 18:30 開演 19:00
¥3000(1ドリンク付)

BANSHOW-BOH 12th Anniversary Live 3days!the Last Night

万象房12周年ライブ最終夜「North Indian & Nepal Music -ネパールからインドへ、南アジアの夜!-」

●Hindustani Music / 北インド古典音楽
池田絢子(タブラ)
国分あきこ(シタール)
西沢信亮(サーランギ)

●ネパール音楽
かうりとのるぶ:伊藤香里(ネパールサーランギ/歌)、勝田信明(マーダル) from バンチャパリワール

町田
BANSHOW-BOH
万象房
東京都町田市森野1-34-18-5F(エレベーターあります)
お問合せ先:TEL 042-851-8875
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh/


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2017年12月23日

北インド古典音楽の演奏。

明日12/24(日)は小田原市のインド料理店バルティヤ・ザイカさんにてシタール演奏させていただきます。タブラは原田康生くんです。
夜19時スタート予定となります。お楽しみに〜♪

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https://www.facebook.com/bhartiyazaayka/

インド/パキスタン料理
バルティヤ・ザイカ
250-0042 神奈川県 小田原市
荻窪314 正和ビル南 202
TEL 0465-20-7181
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2017年12月18日

【Con-trust】2018.1.13 ライブのお知らせ

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生まれも育ちも違う3人が別々のところからやって来て、万象房という場所で集結する夜。
国分あきこのシタールと、田中悠宇吾のシタール、宮木修平のタブラ、
それぞれが持つ異なる音色で音楽という物語を共に描いていく。
旋律とリズムが時にやさしく、時に激しく宙を舞いながら交差して共鳴する。
音と音の合間の空に触れ、そこから生まれる意識に彩りを与えてゆく。
その物語の行方はいずこに。

Con-trust
2018.1.13(sat)
18:30 open/ 19:00 start
2,500yen

国分あきこ(シタール)
田中 悠宇吾(シタール)
宮木 修平(タブラ)

万象房
194-0022
東京都町田市森野1-34-18ユニオンビル5F
TEL 042-851-8875(月曜休)
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh

*万象房へのアクセス*
小田急線「町田駅」の北口から徒歩3分。
(JR「町田駅」からは小田急線「町田駅」北口を目指して下さい。)
右にローソン、左にファミリーマートを見ながら100メートルほど歩くと、
5差路の左角にレンガ色の建物でホテル町田ヴィラがあり、
右斜めに1階がヤクルトの販売所、2階に極真カラテの看板が出ているビルの5階です。
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2017年12月16日

今夜です!INDIA Express vol.14

師匠 H.Amit Roy指導の元、精一杯練習を重ねました。
シタールと歌を披露させていただく予定です。ドキドキ。
いつもより少し早い18時スタートです。
お時間ありましたらぜひ応援しに来てください!

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2017/12/16(土)INDIA EXPRESS vol.14

H.Amit Roy Sitar concert

銀のように輝く旋律、シタール奏者H.Amit Royとその師の元に集った門下生によるインド古典音楽コンサート。躍動感溢れるタブラのリズム、感情豊かなシタール、心の奥深くまで染みこむような叙情性で、聴く者を魅了します。今年の締め括りの演奏になります、ぜひみなさまいらしてください。

【出演者】
H.Amit Roy、菅井国夫、国分あきこ、鈴木悠介(シタール)
関口祐一(サロード)
島田未来(うた)
宮木修平(タブラ)

【日時】 2017年12月16日(土)
【開場】 17:30  【開演】 18:00
【料金】 3500円
【会場】音や金時
JR中央線西荻窪北口徒歩3分
 〒167-0042 杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1
 TEL:03-5382-2020
※予約不要です。直接会場にお越しください。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

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2017年10月15日

北インド古典音楽【INDIA EXPRESS vol.14】16 Dec.2017

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2017/12/16(土)INDIA EXPRESS vol.14

H.Amit Roy Sitar concert

銀のように輝く旋律、シタール奏者H.Amit Royとその師の元に集った門下生によるインド古典音楽コンサート。躍動感溢れるタブラのリズム、感情豊かなシタール、心の奥深くまで染みこむような叙情性で、聴く者を魅了します。今年の締め括りの演奏になります、ぜひみなさまいらしてください。

【出演者】
H.Amit Roy、菅井国夫、国分あきこ、鈴木悠介(シタール)
関口祐一(サロード)
島田未来(うた)
宮木修平(タブラ)

【日時】 2017年12月16日(土)
【開場】 17:30  【開演】 18:00
【料金】 3500円
【会場】音や金時
JR中央線西荻窪北口徒歩3分
 〒167-0042 杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1
 TEL:03-5382-2020
※予約不要です。直接会場にお越しください。
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/


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 H. Amit Roy(シタール)
シタール奏者。1959年、シタール製作者として名高いヒレン・ロイの息子としてカルカッタに生まれる。幼少の頃より父親から音楽を学び、後にサントゥーシュ・ベナルジー師に師事。さらに国際的に活躍したシタールの巨匠、故パンディット・ニキル・ベナルジー師の下研鑽を積んだ。1978年から師の亡くなる1987年まで、師とともに生活しながら学ぶという伝統的な音楽訓練を受ける。師ニキル・ベナルジーを彷彿とさせる演奏にインドのマスコミは高い評価を与え、“銀のように輝く旋律”と評した。名古屋に居を構えながら、インドはもとより、日本、ヨーロッパなどで旺盛な演奏活動を続ける一方、多くのCDを製作している。名古屋、東京、兵庫、仙台で教室を開催。多くの愛弟子がインド古典音楽の演奏者として活動している。
https://amit-roy.jimdo.com

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 菅井国夫(シタール)
1979年に初渡印。85年に再び渡印し、イルファン・カーン氏に師事。
通算2年にわたりインド・ネパールに滞在。96年よりアミット・ロイ氏に師事。

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 関口祐一(サロード)
1988-91年までサンフランシスコでサロード奏者のUstad Ali Akbar Khanに師事。
91-94年までスイスで同師匠のワークショップに参加。
帰国後97年よりシタール奏者のH.Amit Roy氏に師事。

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 国分あきこ(シタール)
2000年にシタールと出会い、2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
インド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽についても勉強中。

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 鈴木悠介(シタール)
2011年インド旅行中にシタールに出会う。翌年よりH.Amit Roy氏に師事。
毎年行われる門下生のコンサート等に参加。

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 島田未来(うた)
ロックバンド、フリージャズなどを経て2015年より声楽をAmit Roy氏バラナシでDevashish Day氏にEsrajを島田博樹氏に学んでいる。
趣味は日常音のサンプリング収集とシンセ遊び。

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 宮木修平(タブラ)
1983年埼玉県狭山市出身、新座市在住。北インド古典音楽におけるタブラの複雑かつ美しいリズムと、即興演奏の中でのリアルタイムのコミュニケーションに感銘をうけ、2005年よりU-zhaan氏のもとでタブラを学ぶ。2007年頃より北インド古典音楽の演奏活動を続けている。
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2017年09月25日

「第4回 タナカホンヤで聴くインド音楽」に出演します!

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「第4回 タナカホンヤで聴くインド音楽」

2017/10/21 (sat)
15:00〜 (演奏は17:00頃〜)
at 根津 タナカホンヤ(根津駅2番出口より徒歩1分)
入場無料(投げ銭お願いします)

〜演奏〜
国分あきこ(シタール、歌)
西沢信亮(サーランギ)
原田康生(タブラ)

〜Drink & Food〜
ダラスコ(インド屋台)

<出演者プロフィール>
・国分あきこ(シタール、歌)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。
12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhrupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
町田・万象房インド音楽シタール教室講師。
http://akikositar.seesaa.net/

・西沢信亮(サーランギ)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演。
また、デリーのサーランギ奏者を訪ね歩き取材活動を行う。
近年はタブラの演奏を逆瀬川健治氏に師事し、リズム理論を実践的に学び、インド古典音楽をより深く掘り下げるとともに、ライブの企画なども手掛けている。
また、音楽以外の分野では、きのこ、菌類の熱心な愛好家であり、フィールドワークも精力的に行っている。
町田・万象房サーランギ教室講師。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com

・原田康生(タブラ)
2006年よりタブラを逆瀬川健治氏に師事。
2009年にバラナシのタブラ奏者Pandit Pundlik Krishna Bhagwat氏に師事。
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2017年06月26日

北インド古典音楽〜ターラを数えてみよう〜開催します.29 July 2017

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北インド古典音楽
〜ターラを数えてみよう〜

北インド古典音楽はラーガ(旋律)とターラ(拍)で構成されています。
今回は特にリズムサイクルであるターラを数えることを中心に、
少し説明を交えつつ演奏いたします。
数を数えることを通して、インド音楽の魅力を少しでもお伝えできれば幸いです。


2017年7月29日(土)18:30 open / 19:00 start
チャージ:2,500縁(1ドリンク付)

出演
国分あきこ(シタール)
西沢信亮(サーランギ)
原田康生(タブラ)

3部構成でお送りします。
1部:西沢信亮(サーランギ)&原田康生(タブラ)
2部:国分あきこ(シタール)&原田康生(タブラ)
3部:国分あきこ(うた)&西沢信亮(サーランギ)&原田康生(タブラ)

会場
万象房(BANSHOW-BOH)
東京都町田市森野1-34-18-5F
TEL:042-851-8875
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh
https://www.facebook.com/banshowboh/?fref=ts

ご予約・お問い合せは万象房まで

 *万象房へのアクセス*
小田急線「町田駅」の北口から徒歩3分。
(JR「町田駅」からは小田急線「町田駅」北口を目指して下さい。)
右にローソン、左にファミリーマートを見ながら100メートルほど歩くと、
5差路の左角にレンガ色の建物でホテル町田ヴィラがあり、
右斜めに1階がヤクルトの販売所、2階に極真カラテの看板が出ているビルの5階です。


出演者プロフィール
 国分あきこ(シタール)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。
12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhrupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
町田・万象房インド音楽シタール教室講師。
http://akikositar.seesaa.net/

 西沢信亮(サーランギ)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演。
また、デリーのサーランギ奏者を訪ね歩き取材活動を行う。
近年はタブラの演奏を逆瀬川健治氏に師事し、リズム理論を実践的に学び、インド古典音楽をより深く掘り下げるとともに、ライブの企画なども手掛けている。
また、音楽以外の分野では、きのこ、菌類の熱心な愛好家であり、フィールドワークも精力的に行っている。
町田・万象房サーランギ教室講師。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com

 原田康生(タブラ)
2006年よりタブラを逆瀬川健治氏に師事。
2009年にバラナシのタブラ奏者Pandit Pundlik Krishna Bhagwat氏に師事。


★万象房ではインド音楽サーランギ教室・シタール教室共に開講しております。
お問合せは万象房まで!
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh/schoo_list.htm
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2017年04月29日

北インド古典音楽 at 音や金時, 31 May 2017

先日のかわさきアジア交流音楽祭に引き続き、今度は5月31日(水)音や金時さんにて、
立岩潤三さんのタブラと共に北インド古典音楽を演奏させていただきます。
とっても楽しみではありますが、、緊張もしています。。
ライブに向けて練習、練習、練習あるのみ〜!
まだまだ未熟者の私のシタール演奏ですが、聴きにきていただだけると幸いです♪

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☆北インド古典音楽
  日時:2017.5.31.(水)18:30開場/19:30開演
  場所:西荻窪「音や金時」(03-5382-2020)
     杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1f
     www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/tusin.html
  出演:国分あきこ(Sitar)、立岩潤三(Tabla)
  チャージ:¥2,500-

https://www.facebook.com/events/439069336429606/
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2017年03月05日

春の夜のインド音楽ライブに向けて。

あっという間に今年も3月に入って5日目です。
次のライブに演奏するRaga何にしようかなー?とあれこれ考えながら一日が過ぎて行きました。
春らしいRaga。春の雰囲気を出せるような演奏をしたいと思います。
インド音楽の面白いところを伝えられたら良いなーと思っています。
みなさまのお越しをお待ちしております。

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2017年3月18日(土)18:30 open / 19:00 start
Hindustani Music Live
〜春の夜のインド音楽ライブ〜

2部構成でお送りします。
出演順は、1部:西沢信亮(サーランギ)&池田絢子(タブラ)
2部:国分あきこ(シタール)&池田絢子(タブラ)の予定です。

出演
国分あきこ(シタール)
西沢信亮(サーランギ)
池田絢子(タブラ)

2,500縁(1ドリンク付)

会場
万象房(BANSHOW-BOH)
東京都町田市森野1-34-18-5F
TEL:042-851-8875
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh
https://www.facebook.com/banshowboh/?fref=ts


出演者プロフィール

 国分あきこ(シタール)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。
12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhrupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
町田・万象房インド音楽シタール教室講師。
http://akikositar.seesaa.net/

 西沢信亮(サーランギ)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演。
また、デリーのサーランギ奏者を訪ね歩き取材活動を行う。
近年はタブラの演奏を逆瀬川健治氏に師事し、リズム理論を実践的に学び、インド古典音楽をより深く掘り下げるとともに、ライブの企画なども手掛けている。
また、音楽以外の分野では、きのこ、菌類の熱心な愛好家であり、フィールドワークも精力的に行っている。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com/

 池田絢子(タブラ)
打楽器を村松達之氏より、タブラをU-zhaan、Pt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterjeeの各氏より学ぶ。
インド古典音楽の他にも様々なジャンルのミュージシャンと共演し、精力的に演奏活動中。
柳原陽一郎、minakumari、YAMPKOLTのレコーディングに参加。
NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」出演。
町田・万象房タブラ教室、西荻窪・タブラ倶楽部講師。
website:http://ayako0109.wix.com/ayako-ikeda
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2017年02月19日

Hindustani Music Live 〜春の夜のインド音楽ライブ〜

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2017年3月18日(土)18:30 open / 19:00 start
Hindustani Music Live
〜春の夜のインド音楽ライブ〜

北インド古典音楽の演奏会です。
ラーガとターラで廻る時間をお楽しみに♪

2部構成でお送りする予定です。
1部:西沢信亮(サーランギ)&池田絢子(タブラ)
2部:国分あきこ(シタール)&池田絢子(タブラ)

出演
国分あきこ(シタール)
西沢信亮(サーランギ)
池田絢子(タブラ)

2,500縁(1ドリンク付)

会場
万象房(BANSHOW-BOH)
東京都町田市森野1-34-18-5F
TEL:042-851-8875
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh
https://www.facebook.com/banshowboh/?fref=ts


出演者プロフィール

 国分あきこ(シタール)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。
12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhrupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
町田・万象房インド音楽シタール教室講師。
http://akikositar.seesaa.net/

 西沢信亮(サーランギ)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演。
また、デリーのサーランギ奏者を訪ね歩き取材活動を行う。
近年はタブラの演奏を逆瀬川健治氏に師事し、リズム理論を実践的に学び、インド古典音楽をより深く掘り下げるとともに、ライブの企画なども手掛けている。
また、音楽以外の分野では、きのこ、菌類の熱心な愛好家であり、フィールドワークも精力的に行っている。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com/

 池田絢子(タブラ)
打楽器を村松達之氏より、タブラをU-zhaan、Pt.Anindo Chatterjee、Anubrata Chatterjeeの各氏より学ぶ。
インド古典音楽の他にも様々なジャンルのミュージシャンと共演し、精力的に演奏活動中。
柳原陽一郎、minakumari、YAMPKOLTのレコーディングに参加。
NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」出演。
町田・万象房タブラ教室、西荻窪・タブラ倶楽部講師。
website:http://ayako0109.wix.com/ayako-ikeda
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2016年08月31日

★タブラ・シタール・サーランギ★インド音楽の夜, 11 Sep. 2016

タブラ・シタール・サーランギの夜 (1).jpg

Tabla・Sitar・Sarangi
HINDUSTANI Classical Music LIVE at La Richetta

タブラ・シタール・サーランギ
北インド古典音楽ライブ

SERHAN BAKI - Tabla player from Turkey - Japan tour
Please enjoy the world of Indian classical music

来日ツアーを行うトルコ出身のタブラ奏者セルハン・バキ氏。
神奈川県 座間市のイタリア料理店 ラ・リチェッタにて演奏が決定しました!
タブラ・シタール・サーランギによる北インド古典音楽の世界をお楽しみ下さい♪

performer
Serhan Baki セルハン バキ(Tabla)
Akiko Kokubu 国分 あきこ(Sitar)
Shinsuke Nishizawa 西沢 信亮(Sarangi)     

2016年9月11日(日)
OPEN 17:30 START 18:30 2 stage

北インド古典音楽ライブ at ラ・リチェッタ
トルコ人タブラ奏者 SERHAN BAKI セルハン・バキ 来日公演

music charge : Donation
※お食事、お飲物の別途注文お願いします

place
レストラン「ラ・リチェッタ La Ricetta」
神奈川県座間市相武台1-6063-1
小田急 小田原線 相武台前駅 北口 徒歩 5 分
Phone : 046-251-3730
http://www2m.biglobe.ne.jp/~keisuke/
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出演者プロフィール
 Serhan Baki セルハン バキ(Tabla)
His musical life started at the age of 15 with drums. For 10 years, he played with many bands in Istanbul. 2008 was his first visit to India and started learning Hindustani music from Pt.Kuber Nath Mishra. Next year, he admitted Benares Hindu University- performing arts. At the same time he continued playing in many albums published in 'fusion and middle-eastern music' type; withi many variants of percussion. In 2010, he started visiting Kolkata and he continued his tabla journey under the guidence of living legend Pt. Anindo Chatterjee. Still; he is a traveller performing musician .
セルハンの音楽との関わりは15歳の時のドラムから始まる。それから10年間イスタンブールで様々なバンドと演奏活動を続けていた。2008年に初めてインドを訪れ、タブラ演奏をPt.Kuber Nath Mishraに師事する。翌年ベナレスヒンドゥー大学でタブラを学びながら、様々な打楽器の演奏で、フュージョン及び中東音楽のアルバムで録音に参加、リリース。
2010年から定期的にコルカタで生きる伝説のタブラ奏者Pt. Anindo Chatterjee指導の下、タブラ修行の旅を続けている。
https://www.facebook.com/serhanbakitabla/?fref=ts

 Akiko Kokubu 国分 あきこ(Sitar)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhrupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
http://akikositar.seesaa.net/
https://www.facebook.com/akiko.kokubu

 Shinsuke Nishizawa 西沢 信亮(Sarangi)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演するとともに、デリーのサーランギ奏者の取材活動を行う。
また、きのこ、菌類のフィールドワークも精力的に行っている。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com

タブラ・シタール・サーランギの夜en.jpg
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2016年08月30日

「 昼下がりに聴くインド音楽 」10 Sep. 2016

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「 昼下がりに聴くインド音楽 」

トルコより来日中のタブラ奏者セルハン・バキの公演が決まりました!
ASIAN PALMさんは落ち着いた雰囲気のアジアンレストランで、料理はどれも美味しくてオススメ。
当日はランチタイムということもあり、混み合うことも予想されますので、事前に席の予約をお願いします。

2016/9/10 (sat) 12:30start
at 初台 ASIAN PALM 渋谷本町店
ランチビュッフェ1,000円(+演奏者へのおひねりをお願いします。)

〜出演〜
タブラ : Serhan Baki (from トルコ)
シタール : 国分あきこ
サーランギ : 西沢信亮

アジアンパーム 渋谷本町店
東京都渋谷区本町2-14-4
京王新線初台駅北口から 徒歩7分
初台駅から446m
TEL・予約:03-3372-9050
http://tabelog.com/tokyo/A1318/A131807/13001048/


出演者プロフィール
 Serhan Baki(タブラ)
セルハンの音楽との関わりは15歳の時のドラムから始まる。それから10年間イスタンブールで様々なバンドと演奏活動を続けていた。2008年に初めてインドを訪れ、タブラ演奏をPt.Kuber Nath Mishraに師事する。翌年ベナレスヒンドゥー大学でタブラを学びながら、様々な打楽器の演奏で、フュージョン及び中東音楽のアルバムで録音に参加、リリース。
2010年から定期的にコルカタで生きる伝説のタブラ奏者Pt. Anindo Chatterjee指導の下、タブラ修行の旅を続けている。
https://www.facebook.com/serhanbakitabla/?fref=ts

 国分あきこ(シタール)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhurupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
http://akikositar.seesaa.net/

 西沢信亮(サーランギ)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演するとともに、デリーのサーランギ奏者の取材活動を行う。
また、きのこ、菌類のフィールドワークも精力的に行っている。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com
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2016年08月28日

ライブ「タブラ&シタールの夜」4 Sep. 2016

来日ツアーを行うトルコ出身のタブラ奏者SERHAN BAKI氏。
伊勢原のカトマンズバールさんで2回目のライブを開催することが決まりました!
9月4日の夜はタブラ&シタール演奏であなたをインド音楽の世界に誘います。
スペシャルゲスト:スズキ ミカコさんの歌もお楽しみに〜♪

タブラ&シタールの夜.jpg

2016年9月4日(日)
18:00 open 19:00 start
北インド古典音楽ライブ at カトマンズバール
トルコ人タブラ奏者 SERHAN BAKI セルハン・バキ 来日公演

出演
Serhan Baki(タブラ)
国分あきこ(シタール)
special guest:スズキ ミカコ(うた)

music charge : Donation
※別途ディナー料金(当日メニューブックよりお選びいただく形式)がかかることをご了承ください。
イベント開催時のポイントカード、クーポン券のご使用はご遠慮ください。

会場
カトマンズバール(KATHMANDUBAR)
PEACE HIMALAYA RESTAURANT
神奈川県伊勢原市伊勢原2丁目2-21 2F
伊勢原駅北口より徒歩2分。伊勢原駅北口の鳥居をくぐって歩いてください。
レンガのビル、階段を上がって2Fです。
TEL:070-6970-8449
http://www.peace-himalaya.com/
https://www.facebook.com/peacehimalaya.r.s.t/?fref=ts
mapofkathmandubar.jpg


出演者プロフィール
 Serhan Baki(タブラ)
セルハンの音楽との関わりは15歳の時のドラムから始まる。それから10年間イスタンブールで様々なバンドと演奏活動を続けていた。2008年に初めてインドを訪れ、タブラ演奏をPt.Kuber Nath Mishraに師事する。翌年ベナレスヒンドゥー大学でタブラを学びながら、様々な打楽器の演奏で、フュージョン及び中東音楽のアルバムで録音に参加、リリース。
2010年から定期的にコルカタで生きる伝説のタブラ奏者Pt. Anindo Chatterjee指導の下、タブラ修行の旅を続けている。
https://www.facebook.com/serhanbakitabla/?fref=ts

 国分 あきこ(シタール)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhurupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
http://akikositar.seesaa.net/
https://www.facebook.com/akiko.kokubu

 ゲスト:スズキ ミカコ(うた)
音楽好きな両親の影響で幼い頃から歌や音楽に親しみ、高校では軽音楽部に入りバンド活動に没頭していた。
また自然が好きで、農業短大でアウトドアサークルに入ったのをきっかけに登山や素潜りの旅に明け暮れる。
2001年より旅で得た体験や想いを綴ったオリジナル楽曲をもとにライブ活動を開始、その後ジャズやブラジル音楽へ傾倒し、都内レストランやバーでの演奏へと活動の幅を広げて行った。
2008年に畑を始めるため秦野に移り住み、現在は羊を飼いながら農業を営みつつ音楽活動を続けている。
http://yamayamafarm.jimdo.com
https://www.facebook.com/mikako.suzuki.12?fref=nf
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2016年08月27日

ライブ 『 Hindustani Classical Music 』31 Aug. 2016

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あの興奮のビートを再び!
トルコ人タブラ奏者のセルハン・バキ、帰国を前にして、彦六での追加公演が決定!

2016/8/31 (wed.) 19:30 start
北インド古典音楽ライブ at 高円寺 大陸バー 彦六
トルコ人タブラ奏者 SERHAN BAKI セルハン・バキ 来日公演
music charge : Donation

出演
西沢信亮(サーランギ)
Serhan Baki(タブラ)

会場
大陸バー 彦六
東京都杉並区高円寺北2-22-11-2F
JR中央線・総武線高円寺駅北口より徒歩4分
電話:03-3336-5153
http://www.ukuleleafternoon.com/hiko6/index.html
https://www.facebook.com/tairikubarhiko6/


出演者プロフィール
 西沢信亮(サーランギ)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演するとともに、デリーのサーランギ奏者の取材活動を行う。
また、きのこ、菌類のフィールドワークも精力的に行っている。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com

 Serhan Baki(タブラ)
セルハンの音楽との関わりは15歳の時のドラムから始まる。それから10年間イスタンブールで様々なバンドと演奏活動を続けていた。2008年に初めてインドを訪れ、タブラ演奏をPt.Kuber Nath Mishraに師事する。翌年ベナレスヒンドゥー大学でタブラを学びながら、様々な打楽器の演奏で、フュージョン及び中東音楽のアルバムで録音に参加、リリース。
2010年から定期的にコルカタで生きる伝説のタブラ奏者Pt. Anindo Chatterjee指導の下、タブラ修行の旅を続けている。
https://www.facebook.com/serhanbakitabla/?fref=ts
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2016年08月20日

8/20(土)今宵の北インド古典音楽演奏会

梅雨が明けてやっと夏が来た!と思っていたのに、今週はまた大気の状態が不安定で、雨が降ったり止んだり。
まるで梅雨シーズンが戻ってきたかのように、今日も関東地方は朝から雨。
私の家の外では何故か鴉が、雨が降ってきて喜んでいるように鳴いています。

そんな夏の夜ですが、今宵は町田・万象房に於いて北インド古典音楽ライブ演奏会を開催します☆
夜にはもう少し雨足が弱まると良いのですが。。。どうぞお足元に気をつけてお越し下さい♪
ラーガ&ターラの世界をお楽しみに〜(^^)。

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2016年8月20日(土)
18:30 open / 19:00 start
2,500円(1ドリンク付)

出演:
立岩潤三(タブラ)
国分あきこ(シタール)
西沢信亮(サーランギ)

会場:万象房(BANSHOW-BOH)
東京都町田市森野1-34-18-5F
TEL:042-851-8875
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh/

ご予約・お問い合せは万象房まで

 *万象房へのアクセス*
小田急線「町田駅」の北口から徒歩2分。
(JR「町田駅」からは小田急線「町田駅」北口を目指して下さい。)
右にローソン、左にファミリーマートを見ながら100メートルほど歩くと、5差路の左角にレンガ色の建物でホテル町田ヴィラがあり、右斜めに1階がヤクルトの販売所、2階に極真カラテの看板が出ているビルの5階です。

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出演者プロフィール:
 立岩潤三(タブラ)
ドラムを坂田稔に、ダルブカをSusu Pampanin(S.F./USA)/Serdar BAGTIR(Istanbul/Turkey)に、タブラ・バヤを吉見征樹/Prafulla Athalye(Munbai/India)に師事。Glen Velez(FrameDrum)、Abbos Kosimov(Doyra)、Farbod Yadollahi(Tonbak)、Hossein Rezainia(Iranian Daf)からプライベ−トレッスンを受ける。
ロック/ポップス/ジャズにとどまらず、インド/アラブ/イラン古典音楽、各種ダンスやライブペイントとのコラボレ−ション等幅広く活動中。日本のみに留まらずU.S.A.やヨ−ロッパ各国、U.K、トルコ、台湾、香港、韓国等でもボ−ダ−レスな演奏活動を展開中。
http://tateiwajunzo.wix.com/tateiwajunzo

西沢信亮(サーランギ)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演するとともに、デリーのサーランギ奏者の取材活動を行う。
また、きのこ、菌類のフィールドワークも精力的に行っている。
http://kyokuchi.blog116.fc2.com

国分あきこ(シタール)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhurupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
http://akikositar.seesaa.net/
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2016年08月17日

8月20日は北インド古典音楽ライブ!

まだまだ暑い日が続きそうな今年の夏ですが、8月20日(土)は町田 万象房にて、インド音楽ライブを開催します〜!
百の音色サーランギと、瞑想的なシタール、絶妙なリズムを生み出すタブラのラーガ&ターラでお楽しみ下さい〜☆
みなさまのお越しをお待ちしております♪

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2016年8月20日(土)
18:30 open / 19:00 start
2,500円(1ドリンク付)

出演:
立岩潤三(タブラ)
国分あきこ(シタール)
西沢信亮(サーランギ)

会場:BANSHOW-BOH
東京都町田市森野1-34-18-5F
TEL:042-851-8875
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh/

ご予約・お問い合せは万象房まで

 *万象房へのアクセス*
小田急線「町田駅」の北口から徒歩2分。
(JR「町田駅」からは小田急線「町田駅」北口を目指して下さい。)
右にローソン、左にファミリーマートを見ながら100メートルほど歩くと、5差路の左角にレンガ色の建物でホテル町田ヴィラがあり、右斜めに1階がヤクルトの販売所、2階に極真カラテの看板が出ているビルの5階です。

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出演者プロフィール:
 立岩潤三(タブラ)
ドラムを坂田稔に、ダルブカをSusu Pampanin(S.F./USA)/Serdar BAGTIR(Istanbul/Turkey)に、タブラ・バヤを吉見征樹/Prafulla Athalye(Munbai/India)に師事。Glen Velez(FrameDrum)、Abbos Kosimov(Doyra)、Farbod Yadollahi(Tonbak)、Hossein Rezainia(Iranian Daf)からプライベ−トレッスンを受ける。
ロック/ポップス/ジャズにとどまらず、インド/アラブ/イラン古典音楽、各種ダンスやライブペイントとのコラボレ−ション等幅広く活動中。日本のみに留まらずU.S.A.やヨ−ロッパ各国、U.K、トルコ、台湾、香港、韓国等でもボ−ダ−レスな演奏活動を展開中。
http://tateiwajunzo.wix.com/tateiwajunzo

西沢信亮(サーランギ)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演するとともに、デリーのサーランギ奏者の取材活動を行う。
また、きのこ、菌類のフィールドワークも精力的に行っている。

国分あきこ(シタール)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhurupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
http://akikositar.seesaa.net/
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2016年08月06日

「タブラ&シタールの夜」ライブ at カトマンズバール 2016年9月4日開催!

来日ツアーを行うトルコ出身のタブラ奏者SERHAN BAKI氏。
ご縁がありまして、カトマンズバールさんで2回目のライブを開催することが決まりました!
今回はタブラ&シタール演奏であなたをインド音楽の世界に誘います。
インド音楽とひとことで言っても、特に北インドの音楽は地域的にもネパールとも深いつながりがあります。
過去の歴史を振り返れば世界では様々な出来事がありますが、音楽で国境を超えて、みんなでひとつになって音を楽しみましょう!
スペシャルゲストとして歌のお姉さん、スズキ ミカコさんも最後に登場していただきます♪

*****************************
2016年9月4日(日)19:00 start
北インド古典音楽ライブ at カトマンズバール
トルコ人タブラ奏者 SERHAN BAKI セルハン・バキ 来日公演

出演
Serhan Baki(タブラ)
国分あきこ(シタール)
special guest:スズキ ミカコ(うた)

music charge : Donation
※お食事、お飲物の別途注文お願いします

会場
カトマンズバール(KATHMANDUBAR)
PEACE HIMALAYA RESTAURANT
神奈川県伊勢原市伊勢原2丁目2-21 2F
伊勢原駅北口より徒歩2分。伊勢原駅北口の鳥居をくぐって歩いてください。
レンガのビル、階段を上がって2Fです。
TEL:070-6970-8449
http://www.peace-himalaya.com
https://www.facebook.com/peacehimalaya.r.s.t/?fref=ts

mapofkathmandubar.jpg photoofkathmandupar.jpg


出演者プロフィール
 Serhan Baki(タブラ)
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セルハンの音楽との関わりは15歳の時のドラムから始まる。それから10年間イスタンブールで様々なバンドと演奏活動を続けていた。2008年に初めてインドを訪れ、タブラ演奏をPt.Kuber Nath Mishraに師事する。翌年ベナレスヒンドゥー大学でタブラを学びながら、様々な打楽器の演奏で、フュージョン及び中東音楽のアルバムで録音に参加、リリース。
2010年から定期的にコルカタで生きる伝説のタブラ奏者Pt. Anindo Chatterjee指導の下、タブラ修行の旅を続けている。
https://www.facebook.com/serhanbakitabla/?fref=ts


 国分 あきこ(シタール)
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音楽との関わりは幼少の頃より始まる。12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhurupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
http://akikositar.seesaa.net/
https://www.facebook.com/akiko.kokubu


 スズキ ミカコ(うた)
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音楽好きな両親の影響で幼い頃から歌や音楽に親しみ、高校では軽音楽部に入りバンド活動に没頭していた。
また自然が好きで、農業短大でアウトドアサークルに入ったのをきっかけに登山や素潜りの旅に明け暮れる。
2001年より旅で得た体験や想いを綴ったオリジナル楽曲をもとにライブ活動を開始、その後ジャズやブラジル音楽へ傾倒し、都内レストランやバーでの演奏へと活動の幅を広げて行った。
2008年に畑を始めるため秦野に移り住み、現在は羊を飼いながら農業を営みつつ音楽活動を続けている。
http://yamayamafarm.jimdo.com
https://www.facebook.com/mikako.suzuki.12?fref=nf
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2016年07月18日

Hindustani Music Live 〜サーランギ、シタール、タブラ〜@万象房 20 Aug 2016

百の音色を持つと言われるサーランギ奏者西沢信亮さんんとは久々の共演となります。
Hindustani Music Live 〜サーランギ、シタール、タブラ〜。
マルチバーカッショニスト立岩潤三さんにはタブラで活躍していただきます!

毎回同じ演奏にはならない即興音楽である北インド古典音楽。
時に優しく、ロマンチックに、又はアグレッシブに、強く、色とりどりの世界を演出していきます。
その瞬間!を体験出来るのは、その場に居あわせた人だけです。

インド音楽を聴いたことのある方も、初体験の方も、みなさまのお越しをお待ちしております。
Peace & Love.
Shanti Shanti Shanti AUM.

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2016年8月20日(土)
18:30 open / 19:00 start
2,500円(1ドリンク付)

出演:
立岩潤三(タブラ)
国分あきこ(シタール)
西沢信亮(サーランギ)

会場:BANSHOW-BOH
東京都町田市森野1-34-18-5F
TEL:042-851-8875
http://musictown2000.sub.jp/banshowboh/

ご予約・お問い合せは万象房まで

 *万象房へのアクセス*
小田急線「町田駅」の北口から徒歩2分。
(JR「町田駅」からは小田急線「町田駅」北口を目指して下さい。)
右にローソン、左にファミリーマートを見ながら100メートルほど歩くと、5差路の左角にレンガ色の建物でホテル町田ヴィラがあり、右斜めに1階がヤクルトの販売所、2階に極真カラテの看板が出ているビルの5階です。


出演者プロフィール:
 立岩潤三(タブラ)
ドラムを坂田稔に、ダルブカをSusu Pampanin(S.F./USA)/Serdar BAGTIR(Istanbul/Turkey)に、タブラ・バヤを吉見征樹/Prafulla Athalye(Munbai/India)に師事。Glen Velez(FrameDrum)、Abbos Kosimov(Doyra)、Farbod Yadollahi(Tonbak)、Hossein Rezainia(Iranian Daf)からプライベ−トレッスンを受ける。
ロック/ポップス/ジャズにとどまらず、インド/アラブ/イラン古典音楽、各種ダンスやライブペイントとのコラボレ−ション等幅広く活動中。日本のみに留まらずU.S.A.やヨ−ロッパ各国、U.K、トルコ、台湾、香港、韓国等でもボ−ダ−レスな演奏活動を展開中。
http://tateiwajunzo.wix.com/tateiwajunzo

西沢信亮(サーランギ)
35本以上の共鳴弦を持ち、最も人の声に近い音色を持つとされるインドの弓奏楽器サーランギの演奏家。
2007年、デリーにて巨匠Ustad Sabri Khanの弟子であるMohd.Nasir Khanに師事。
以後、インド古典音楽の演奏を中心に、ソロをはじめ、声楽、舞踊の伴奏などの活動を行う。
2013年、半年にわたりインドに滞在、多くの演奏会に出演し現地の音楽家たちと共演するとともに、デリーのサーランギ奏者の取材活動を行う。
また、きのこ、菌類のフィールドワークも精力的に行っている。

国分あきこ(シタール)
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhurupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
http://akikositar.seesaa.net/

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2016年07月11日

Serhan Baki 明日もタブラ演奏します!

明日7/12(火)の夜は高円寺 大陸バー 彦六へ!
来日中タブラ奏者Serhan Bakiと女性シタール奏者沼沢ゆかり&国分あきこの演奏でお待ちしております♪
彦六オリジナルメニュー、自家菜園で栽培された野菜料理も美味〜(^^)
見て、聴いて、食べて...五感で味わってみてね!

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2016年7月12日(火)19:30 start
北インド古典音楽ライブ at 大陸バー 彦六
トルコ人タブラ奏者 SERHAN BAKI セルハン・バキ 来日公演

出演
Serhan Baki(タブラ)
沼沢ゆかり(シタール)
国分あきこ(シタール)

music charge : Donation

会場
大陸バー 彦六
東京都杉並区高円寺北2-22-11-2F
JR中央線・総武線高円寺駅北口より徒歩4分
電話:03-3336-5153
http://www.ukuleleafternoon.com/hiko6/index.html
https://www.facebook.com/tairikubarhiko6/


出演者プロフィール
 Serhan Baki(タブラ)
セルハンの音楽との関わりは15歳の時のドラムから始まる。それから10年間イスタンブールで様々なバンドと演奏活動を続けていた。2008年に初めてインドを訪れ、タブラ演奏をPt.Kuber Nath Mishraに師事する。翌年ベナレスヒンドゥー大学でタブラを学びながら、様々な打楽器の演奏で、フュージョン及び中東音楽のアルバムで録音に参加、リリース。
2010年から定期的にコルカタで生きる伝説のタブラ奏者Pt. Anindo Chatterjee指導の下、タブラ修行の旅を続けている。
https://www.facebook.com/serhanbakitabla/?fref=ts

 沼沢ゆかり(シタール)
シタールを始めて見たのは、音楽映画でのラヴィ・シャンカールの演奏。それまで聴いた事のない幽玄な世界へ導びかれた。その神秘的な音色と楽器の美しさに強く惹かれ、日本在住のシタール奏者ネパール出身のスシュマ小俣氏に北インド古典音楽を学び始め、現在はインド出身アミット・ロイ氏のもとで学び続けている。
また、イラストレーターでもあり音楽や花をテーマにした作品を水彩画で制作している。
http://sarasane.exblog.jp/
https://www.facebook.com/yukari.numazawa.3

 国分あきこ
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhurupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
http://akikositar.seesaa.net/
https://www.facebook.com/akiko.kokubu
posted by Akiko☆sitar at 19:52| 北インド古典音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

インド音楽ライブ at 大陸バー 彦六, 12 July 2016

20160712.jpg

2016年7月12日(火)19:30 start
北インド古典音楽ライブ at 大陸バー 彦六
トルコ人タブラ奏者 SERHAN BAKI セルハン・バキ 来日公演

出演
Serhan Baki(タブラ)
沼沢ゆかり(シタール)
国分あきこ(シタール)

music charge : Donation

会場
大陸バー 彦六
東京都杉並区高円寺北2-22-11-2F
JR中央線・総武線高円寺駅北口より徒歩4分
電話:03-3336-5153
http://www.ukuleleafternoon.com/hiko6/index.html
https://www.facebook.com/tairikubarhiko6/


出演者プロフィール
 Serhan Baki(タブラ)
セルハンの音楽との関わりは15歳の時のドラムから始まる。それから10年間イスタンブールで様々なバンドと演奏活動を続けていた。2008年に初めてインドを訪れ、タブラ演奏をPt.Kuber Nath Mishraに師事する。翌年ベナレスヒンドゥー大学でタブラを学びながら、様々な打楽器の演奏で、フュージョン及び中東音楽のアルバムで録音に参加、リリース。
2010年から定期的にコルカタで生きる伝説のタブラ奏者Pt. Anindo Chatterjee指導の下、タブラ修行の旅を続けている。
https://www.facebook.com/serhanbakitabla/?fref=ts

 沼沢ゆかり(シタール)
シタールを始めて見たのは、音楽映画でのラヴィ・シャンカールの演奏。それまで聴いた事のない幽玄な世界へ導びかれた。その神秘的な音色と楽器の美しさに強く惹かれ、日本在住のシタール奏者ネパール出身のスシュマ小俣氏に北インド古典音楽を学び始め、現在はインド出身アミット・ロイ氏のもとで学び続けている。
また、イラストレーターでもあり音楽や花をテーマにした作品を水彩画で制作している。
http://sarasane.exblog.jp/
https://www.facebook.com/yukari.numazawa.3

 国分あきこ
音楽との関わりは幼少の頃より始まる。12歳の時パーカッションとドラムを始め、15歳の時にアコースティック&エレキ・ギターを手に、様々なバンド活動を経験。
2000年にシタールと出会い、北インド古典音楽の美しさに目覚める。
2005年から現在までシタール奏者H.Amit Roy指導の下、インド音楽の修行を続けている。
2010年からはインド音楽への理解をさらに深める為、北インド古典声楽(Dhurupad、Khyal)を学び始める。
北インド古典音楽の演奏や、ロックバンド、倍音ユニットなどでシタール弾き歌い活動中。
http://akikositar.seesaa.net/
https://www.facebook.com/akiko.kokubu
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